ビジネスで遣う和製英語の正確な英語表現

ビジネスで英語を使う際は、和製英語を使ってしまうと相手に誤解されてしまい、業務に支障をきたす恐れもあるので、日本人が間違いやすい和製英語をまとめておこう。

●例文
彼女はフレッシュマンだからこの仕事は未経験だ。
She is this inexperienced because new employees.

「フレッシュマン」は英語では大学、高校1年生を表現する言葉なので新入社員の場合はnew empleyeeが正しい表現だ。

間違い    
Freshman  

正解
new employee

●例文
私は10年以上この仕事をしているベテランです。
I am a expert that this job more than 10 years.

日本で熟練者のことを「ベテラン」と表現するが、アメリカではveteranを退役軍人と表現することもあるので、大きく意味が異なってしまう。仕事のキャリアが長い熟練者の意味ならexpertと表現するようにしよう。

間違い
veteran

正解
expert

●例文
この経理ソフトは他社に比べコストパフォーマンスが抜群だ。
This accounting software’s cost effective is excellent compared to other companies.

日本では「コストパフォーマンス」を略して「コスパ」とよく表現するが、これも和製英語だ正確には、cost efeectiveで「コストを有効に抑える」というニュアンスで「コスパ」と同じ意味合いになる。

間違い
cost perfomance

正解
cost effective

●例文
重要な取引先のクレームなので部長に相談しよう。
Let’s consult the director because it is an important customer of the claim.

日本では苦情をクレームと表現するが、英語では「賠償請求」のような意味で当然の権利を要求する意味合いなので間違ったニュアンスになる。正しくはcomplaintで「苦情」「不満」という意味だ。

間違い
claim

正解
complaint

●例文
今月のノルマは達成が困難だ。
This month quota is difficult to achieve.

英語のnormaは「定規座」という星座の意味として表現されるので意味合いが全然違うので要注意。和製英語のノルマは英語でquota「分担」「割当」を意味する。

間違い
norma

正解
quota