グロービッシュなら1500の単を覚えるだけなので気軽に英語を使える

英語を覚えるために必要なのは、できるだけ勉強量を減らすことだ。ネイティブが何十年もの間時間をかけて学んできたことを僅か数ヶ月で英語ができるようになるには、範囲を絞らないと終わりなき旅に出るようなものだ。

そうならないためにも、グロービッシュは活用できる。グロービッシュはフランス人が提唱した非ネイティブができるだけ簡単に英語を話せるようにすることの決まりだ。

この規約には、1500語で英語を話すというもので、普通だったら何万も語彙を覚えないといけず、相当なショートカットで英語が使えるようになる。

日本人ならかなりの単語がカタカナとして使用されており、馴染み深いもの多く、新たに覚える単語は僅か数百レベルだ。だから、特別な勉強をしなくても、グロービッシュなら英語の敷居がグッと低くなる。

グロービッシュで英語を実際に話してみると、とても簡単なことに気付く。日本人が英語に接する時は映画やCNNニュースなどのネイティブ英語がメインなので、難しく感じるかもしれない。

しかし実際にオンライン英会話スクールでフィリピン人講師と話してみると、ポンポン単語が出てきて会話できる。

私達は中学、高校と英語を学び、日常生活でも英語化されたカナ用語も多い。例えば、ファンデーションは化粧用具だが、これは基礎という意味で、慣れ親しんでいるカタカナの多くは英語から輸入したものだ。

日本語のカタカナは本当に便利で、英語の単語をそのまま使えるが、中国語は全て漢字にしないといけないため、一から英単語を覚える必要がある。このため中国人、台湾人は日本人以上に英語に苦労している。

まずは、この1500語をしっかり覚えて、スピーキング、ライティングで自分のことを表現する習慣を身に付ければ、自由に英語で表現できるようになる。